欅共和国2017 ライブレポート

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欅坂46が7月22、23日に山梨県富士急ハイランド・コニファーフォレストにてワンマンライブ『欅共和国2017』を開催しました。

公演では初の野外ワンマンライブで、2日間で約25,000人の観客が集まりました。水によるパフォーマンスや花火などで夏らしい演出を施し観客を魅了しました。

ライブのスタートは今までのOvertureではなく‘‘欅共和国”というライブタイトルにちなんだコンセプトをもとにオープニングとエンディングが用意され、マーチング隊をイメージした衣装を身にまとい平手友梨奈を中心にフラッグを使用したマーチングパフォーマンスで会場を沸かします。

◎セットリスト

オープニング(マーチングパフォーマンス)

Overture

01.サイレントマジョリティ

02.世界には愛しかない

03.二人セゾン

MC

04.青空が違う

05.僕たちの戦争

06.渋谷からPARCOが消えた日

07.ひらがなけやき

     MC

08.僕たちは付き合っている

09.大人は信じてくれない

10.エキセントリック

     MC

11.また会ってください

12.制服と太陽

13.微笑みが悲しい

14.割れたスマホ

     ダンストラック(欅坂46)

15.語るなら未来を・・・

     ダンストラック(欅坂46×けやき坂46)

16.誰よりも高く跳べ!

17.手を繋いで帰ろうか

エンディング(マーチングパフォーマンス)

<アンコール>

18.誰のことを一番愛してる?(欅坂Ver.)

19.不協和音

20.W-KEYAKIZAKAの詩

<ダブルアンコール>

21.危なっかしい計画(7月23日のみ)

 

そして今回のライブで注目されたのが下記の三つ。

今泉佑唯の不在、米谷奈々未の欠席

●初野外、明るい中でのパフォーマンス

●アルバム曲の披露

 

今泉佑唯の不在、米谷奈々未の欠席

今回の欅共和国では今泉佑唯が休養中で不参加。また、米谷奈々未が学業の為に不参加という発表がありました。

春より休養していた今泉佑唯の復帰があるのでは?と期待がされていましたが当日に運営より発表があり米谷と合わせて出演が見送られました。

●野外、明るい中でのパフォーマンス

普段のライブでは暗い会場に無数のサイリウムが光りライブを盛り上げますが今回は野外なうえ、開演が夕方と明るい時間帯でのスタート。どのようなセトリ、パフォーマンスになるのか未知の領域でした。

そんな中、一曲目にサイレントマジョリティーを披露。二曲目に世界には愛しかない、三曲目に二人セゾンと発表されているシングル四作品中、三曲を披露し怒涛のシングルラッシュ。ファンのテンションも一気に最高潮に!

また観客に向かってメンバーが放水したり、曲のサビに合わせて事前に配られていたジェット風船を飛ばす演出など、夏の野外ならではのライブが行われました。

その後、カップリング曲やユニット曲、ひらがなけやきの登場など、常に会場は熱気に包まれるなか「手を繋いで帰ろうか」を歌い終えるとメンバーが再びマーチング隊の衣装に着替えて登場。

最初と同じくマーチング隊のフラッグパフォーマンスを披露し本編は終了となりました。


アンコールは坂道AKBでの楽曲「誰のことを一番愛してる?」が欅坂Ver.でサプライズ登場。訪れたファンらはより一層盛り上がりました。

そして続けて不協和音。

盛り上がらない訳がありません。サビに入る前のコールは鳥肌ものでした。平手友梨奈、長濱ねるの「僕は嫌だ!」は間違いなく過去一の叫びでした。

最後は恒例の「W-KEYAKIZAKAの詩」が歌われ、曲の最中に打ち上げ花火が上がるという夏らしいパフォーマンスを取り入れファン、メンバーともに緑に揃ったサイリウムで共和国ライブを締めくくりました。

 

・アルバム曲の披露

初日、2日目とセトリは全く同じだった為、アルバム曲の披露は無しで、その後の全国ツアーで披露かな、と誰もが思ったことでしょう。

 

アンコールが終われば照明が普通なら点灯します。しかし、2日目は中々アンコール後に照明が点かない。次第に回りからは「欅坂ふぉーてぃーしっくす!」と声が出始める。しかし、欅坂のライブではこれまでダブルアンコールがあったことはありません。観客も戸惑いながらコールしていました。しばらくすると照明が一斉に点灯し自分の推しタオルを持ったメンバー登場。ファンは思ってもいなかったメンバーの再登場に大興奮!

ただこのタイミングで歌えそうな曲がなく、どの楽曲が歌われるのか?と期待に満ち溢れました。

そこで平手が喋りだし、他のメンバーはステージ後方にあつまる。

そして平手が叫ぶ!「危なっかしい計画!」

その瞬間会場はヒートアップ!過去一番の歓声が上がりました。各メンバー、自分の持ったタオルを振り回し観客を煽る。それに観客も答えてタオルを回す。どこか別の夏フェスにでもきた感じでした。観客は次第に前のめりになり気がつけば回りの席はみんなズレズレの状態です。

興奮のあまりほぼ記憶が飛んでますが、最後に平手が言った「ありがとー」だけは忘れません。

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全国ツアー直前であり、地方ということもあり当初はあまり盛り上がりを見せていなかった欅共和国2017。しかし、終わってみれば伝説に残るライブだった、と沢山の意見が上がっています。

次回の欅共和国は一回り大きくなった欅坂46のビッグイベントとなることでしょう。

みなさんも是非ご参加を。